演劇

0603
友人に誘われ神戸まで「愛と哀しみのババコビッチ」を観に行ってきました。
戦時中の話なんですが、分かりやすかったし笑いあり涙ありでした。
この劇団員は40歳以上じゃないと入れないという少し変わった劇団で、演者さんの(人生の経験値の)厚みが生かされてました。
最近も別の戦時中の演劇を観たのですが、演者が若くセリフが頭に入ってこなくて??の不完全燃焼・・・
演劇の内容も人を選ぶんだと発見できた時間でした!

  • 2016年06月03日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA